C様邸　床塗装

今回は、住宅の床塗装の施工事例をご紹介します。
C様邸では、床の塗装の擦れや剥がれが目立つようになり、塗り替えのご依頼をいただきました。

下地処理を徹底し、均一な仕上がりを実現

擦れが著しい箇所がいくつかあり、そのまま部分補修してしまうと違和感が出てしまうことと、旧塗膜と新しい塗膜との密着性の不安があったため、旧塗膜を全面研磨し、下地を均一に整えました。

その後、着色し色をそろえ、表面保護としてウレタンクリアを塗り重ねて仕上げました。

↑ 施工前

↑ 下地処理

↑ 着色

↑ 施工後

住みながらの工事でも安心

住まわれながらの工事がほとんどですので、工法や低臭、速乾の塗料を選択するなど、生活に負担のないように気を付けて作業させていただいております。

「家の床の劣化が気になる」という方はご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。